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香りは言葉を持っています

ちょうど2年前の今日「さがみはら桜祭り女性起業家マーケットに出店します」書いていました。

こちら

あの時はまだマスクしてない!

2年よりもっと前のことのように感じます。

コロナ前はもう違う世界のようですね。

もちろんイベントはキャンセルになりました。

あの時の私は、アロマアナリーゼインストラクターになるためにセッション例を集めていた時でした。

たくさんの皆さんにご協力頂き、ありがとうございました🙇‍♀️

サロンに足を運んでくださった方もいらっしゃいました。

今ではオンラインが当たり前になっていますが。

ここまでの2年間、私のアナリーゼセッションは成長できたのかな

インストラクターになるためには一定数のセッションを行う必要があり

それをクリアしたら、最後に最大の関門である

アロマアナリーゼ考案者の藤原綾子先生に対してセッションするという試験があります。

参る〜😖

だって私は先生と1対1でお話ししたことはもちろんなく

お会いしたことすらかなり少ない。

そんな先生と画面でドーンと1対1、しかもセッションするなんて

もはやどうしたら良いか分からない😱

そんな試練を乗り越えて(かな?)インストラクターとなった私ですが

果たしてアナリーゼセッションは成長できているのか、不安

養成講座でセッションのアドバイスをする時はインストラクターっぽく話してますが

まだまだ私も学びが必要です。

だって、アロマアナリーゼって本当に奥が深いんですもの。

これでヨシ!はおそらくないと思います。

なぜ?と思う方は、ぜひ体験してみてください!

そして、そんなアロマアナリストになりたい方も、ぜひご検討ください!

私と一緒に成長しませんか?

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