今日は久しぶりに出勤しました。

まずは同僚の皆さんにご挨拶から🙇‍♀️

夏休みから引き続きお休みしていたので、何と19日ぶりの出勤💦

曜日や日にちの感覚がなくなっていたのですが、もう今日は8月28日で、8月が終わってしまうんだ〜！

夏休み明けの先週は少し患者さんで混んだみたいでしたが、今日は落ち着いていて座ったら何だかホッとひと休み。

孫から離れたら「あ〜私やっぱり疲れてたんだ〜」と実感。

一気に睡魔に襲われてしまいました😪

（ちなみに孫はまだうちにいます。今日は娘に見てもらってます。）

薬局には、感染者や疑いのある患者さんの来局が以前より減ったとのことでした。

そうなんだ、私の家族は絶賛感染中なのに💧

休み前に手に入りにくくなっていた薬は、引き続き入荷しない状況のままでした。

解熱剤、咳止め、喉の薬、そうなんです、コロナで処方が増えたため一気になくなりました。

そして今日はめまいの薬まで入荷しない状況になっていました。

元々去年から去痰剤やアレルギーの薬は入荷しづらい状況が続いていたので、入らない薬が本当にたくさんになっています。

製薬会社の問題＋コロナが重なって、今までなかったひどい状況に。

コロナが落ち着いたら、手に入りやすくなるのかな？

しかし、日本人は薬に頼り過ぎているのではないでしょうか？

フランス在住の方がプルミエコースを受講して下さった時に知ったのですが

フランスでは、インフルエンザとわかっていても薬を処方してくれないのだそうです。

診察受けるにも予約をとるのが大変で 簡単に受診できないため、生活に植物療法が根付いているようです。

日ごろから予防に留意したりセルフケアに励むことに納得です。

薬があれば治る、症状でたらクリニックに行けばいい

そんな考えを見直すことも必要なのではないでしょうか？