故郷で集まっている親族の写真が送られて来ました。
まず驚いたのは、私の子供より少しだけ若い甥っ子が結婚しコロナ禍で息子さんが生まれたのですが
パパにそっくり!しかも大きい!お絵描きしてる!
あれ?甥っ子?→いやいや、そんな訳ない→あ〜子供さんかあ✨
と段取り踏んで考えるほどそっくりで、時の流れの早さを感じました。
今日の食事会には20名ほど参加しているようですが、誰が誰だか分からない。
私が知ってるあの子はまだ小さかった、一体どこにいるんだ?
みんなが大人になってるから結びつかない。
まして結婚したならその奥さんは見た事がない。
弟の奥さんが動画を撮って見せてくれましたが、私が知ってるのは母によく似たおばさんだけ。
良かった、元気そう😊
私がそうだったように、若い人達から見たら、誰が誰だか分からない似た感じのおじさんおばさんばかりでしょうね。
声をかけられると挨拶はしましたが、親との関係性がよく分からずじまいでした。
そして覚える気もない😅
たくさんの集合写真から、楽しさが伝わって来ました。
やっぱり血縁て何か分からない安心感がありますよね。
私は今朝、作ったお料理を両親の写真の前にお供えしました。
珍しいでしょ。
だってそのお料理は今晩のイベント用に作ったものなんですが、「あ、そうだ!」と思い出したので
ほんのちょっぴりだけ分けました。
ごめんね、たくさんあげられなくて💦
そのイベントのことはまた明日にでも✨