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命日に起きたこと

昨日、母の命日だと投稿しました。

文面を書き終わって、予約投稿に設定したあとのことでした。

母の姉(96歳)が危ないとの連絡あり

それから数時間後に…。

母を早くに亡くしていた私は、その叔母さんを母のように慕っていました。

必ず駆けつけるから!、と常々言っていたのですが

それも叶わず…

そしてこんな状況で故郷のお葬式にも参加できず。

急な連絡に

ただただ、悲しい、寂しい、もう一度会いたい、という思いだけが溢れてきました。

知らせを聞いて、私の脳裏に浮かんだのは

あの「パチュリ」でした。

アロマアナリーゼで浮かんだ→パチュリのイメージのおばあさんは

「ああ、叔母さんだったんだ」

どうしてそれをその時感じたか

それは、

違う場面でパチュリを嗅いだ時に浮かんできたのが

叔母さんの家の2階の部屋だったんです。

その時も、あれ?っと思ったのですが

昨日、それが頭の中で一致しました。

パチュリのおばあさんの温かい笑顔は

叔母さんの笑顔だったんだ。

そして優しく受け止め家に向かい入れ、優しい笑顔で話しを聞いてくれるその姿は

まさしく叔母さんそのものでした。

私はその笑顔が大好きでした。

私の目指すものが具体的になり

それを知らせてくれた数々のタイミングに感謝です。

母と叔母さんはとても仲良しでした。

きっと母は、見かねてお迎えに行ったんじゃないかな。

姉妹同じ命日となりました。

今ごろ、久しぶりの再開に大喜びして

大笑いしながらおしゃべりしまくっていることと思います。

そんな姿が目に浮かび

「ようやく会えて良かったね。お疲れ様でした。」

と手を合わせました。

私のなりたい姿がますます具体的になりました。

アロマアナリーゼでの「パチュリ」のメッセージは

「魂と肉体の統一」

叔母さん、魂は私にも宿りましたよ。

もしかしたら私は、いつの世代かで

叔母さんの子供か孫だったのかもしれない

そんな気がしました。

本当にありがとう❤️

今日書こうと思っていた孫の話しは

また明日に✋

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