昨日のブログでふと思ったのですが
私にしかできないことって
やっぱり薬剤師ってことが関わるのでしょうか。
自分では普通に携わってたから特別とは思わなかったのですが
他の人から見ると、やっぱりそれが目を引くところらしく。
薬剤師=化学的・数値・理論的
って感じなのかな??
でもアロマセラピーの効果を数値で表すことはまだ難しいし
成分だけでは計り知れないものがある。
理論的というよりは直感、感性、感情って感じ。
薬剤師は根拠がはっきりしているものを信じると思われてるのかもしれません。
目に見えないものを感じ、それを慮り、心の声を聴く。
それはやっぱり薬剤師らしくない感じですね。
だけど私はそこに興味を持ち、そしてそれを大切にしたいと思ったのです。
数値で表されるもの、ちゃんとエビデンスのあるものしか信じない、という薬剤師がいました。
だから、薬の知識をたくさん持っているのが良い薬剤師、と言っていました。
というか、そう思ってる人が結構いるのではないでしょうか。
患者さんと接する時にも、たくさん違和感を感じていました。
どんなことに??
などについてもいろいろお話しします。
よろしければ
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