フィトテラピー=植物療法
学んだのは7〜8年前。
あの頃は調剤薬局にアロマセラピーを取り入れたくて、さらに深めようと思い受講を決めました。
同期のみんなは最初からいろいろ知っててびっくり。
私はハーブに関してはあまり知識がなく、一から学びました。
あの時は、初めて学ぶことばかりで楽しかったなあ。
最終試験の前にはみんなで集まって勉強したり、何か再び青春て感じでした。
あれから時が経ち、自分でハーブを使うようになった今復習していると
あの時は全く初めてだったことも、今では当たり前のように聞こえたり
「やっぱりそうだよね」とうなづいたり
「あ〜そうなんだ」と改めて知ることもあったり
視点を広げて聞くことができます。
日本の昔からの知恵、ドクダミ、ビワの葉や桃の葉、小豆、梅、糠なども日本人に身近だったフィトテラピーだったと、改めて実感しました。
日本では「おばあちゃんの知恵」と呼ばれますが「魔女の知恵」って確かなものなんですね。
そりゃそうだ!
だって、薬はそんなふうに使われていた植物から作られたんですから。
その植物がその効果を持っているとみんなが知るようになるまで
たくさんたくさん長ーい間数え切れないほど使い続け
伝承して来たその土地に合った知恵。
「魔女の知恵」って素晴らしい!と、学びながら感謝しました。
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