すごい勢いですね💧
もういい加減話題にしたくはないけど、コロナ。
前回12月の兄弟での集まりを→こんな理由で2月に延期したのですが、やっぱりそれもキャンセルになってしまいました。
これじゃあいつまでたっても会えないね、と次の予定を決めました。
それは、3月の父の命日、いい日ですね〜😊
3度目の正直、ぜひ実現しますように。
今回のオミクロン株は喉の痛みが特徴的らしいのですが、お薬を渡す時に症状を聞くと、みんな「喉が痛い😣」と言います。
「でも熱はない!」とキッパリ言います。
でも今日クリニックの事務さんから聞いた驚きの事実!
実は患者さんは、クリニックの受け付けの問診では「ちょっと鼻が出て」とだけ言い「喉が痛い」と言わないのだそうです。
だから、最近喉が痛い人はいないと思っていたそうです。
(感染の可能性が高い人は、本来診察する場所も分けています)
「薬局ではみ〜んな、喉が痛いと言う」と話したら、びっくりして大笑いしていました。
昨年のことですが、受け付けでは熱があることは言わず、先生のところでは熱があると話すので、受け付けの事務さんが、さっきと違う!と驚いたと言っていた事を思い出しました。
それと同じ。
しかも「熱はない」と口では言うけど、どうみても怪しい人も🤒
受け付けでは“この患者さんは熱はない、喉は痛くない”と思ってるから
薬局に「外で対応を」と連絡することもなく、普通に処方箋を渡します。
だから患者さんは普通に薬局に入って来ます。
投薬時、発熱、喉の痛みを聞いて“これ外で対応するパターンだった”と初めて知るのです😱
患者さんは感染してると思われたくないから、熱や喉の痛みは言わない、ごまかす。
先生には話してると思うのですが、今はこんな状況だしみんな連携して仕事しているので、感染を広げないためにもきちんと情報を伝えて欲しいと思います。
しかも最近は熱の有無は目安にならないので「熱はない」と半ば自慢気にキッパリ言われても、全然説得力ありません😅
こんな状況で、どうやって自分を守るのか
だから私たちはワクチンを早く打つんだよね、と改めて思いました。
こんな私とは比べものにならないほど、もっともっと患者さんに接している病院の医師や看護婦さん、本当に頭が下がります。
危険と隣り合わせで頑張ってらっしゃるたくさんの医療従事者の方々
本当にありがとうございます❤️
どうぞみんなが明日も元気でいられますように。